夢スイスイ

 

 

しっとりしたアーモンドプードルのようなものが脳内に広がって

うわ、ここをつかえば夢ってこんなにスムーズにすすむんだ

スイスイ

スイスイ

スー

 

‥いま家にあるものでコロッケがつくれるよね

ミンチにしてじゃがいもでたまごパン粉

 

 

夢の中もスイスイだったけど

眠りから覚める直前の0.5秒のコロッケのシミュレーションに

なんかハッとした

 

でもきょうはサラダスパゲッティにする

 

気が向けばあしたコロッケ

 

 

 

 

 

 

 

さいきんのあそび

 

さいきんのわたしのあそびは

「個人書店のウェブショップで本を買う」あそびです

 

まず書店サイトにも相性というものがあり、

わたしは新刊書店が好みです

 

古書店やいくつかの分野に特化した書店は

わたしはあまり好まないようです

 

ほどよくバランスし ひらかれている

わたしもそこで漂える感じだとたのしみに感じます

 

ウェブにアップされている本を全てスクロールしてながめて

おもしろそうなのがいくつかあると

購入を考えながらまたスクロールする

目が乾くので意識的にまばたきをすることも忘れずに

 

アマゾンのポイントを一瞬惜しく感じつつも購入した本は

東京のなんとかブックストアで買った本

愛媛のほにゃららで買った本

というようなあたらしい分類法を獲得してなかなかよいです

旅のおみやげような感じです

そういう分類で本棚をつくるとおもしろいだろうなーと妄想します

 

 

6冊中1冊くらい「なんでこれ買ったんだろう‥」「やっぱりこれ全然興味ない」

という本を選んでしまっています

 なぜそれを選んだか理由を考えればそれらしくいくつか挙げられますし、

いつかタイミングがくるやもしれんと変な期待をもって待つこともできます

次は‘失敗’しないよう、あの感覚のときは気をつけようと対策することもできます

 

でもいまわたしは

理由を考える、最適を待つ、対策するということを

ふわーっと野放しにするのがぴったりきます

 

興味がないのに選んだ意味みたいなものを感じるとすれば

自分の‘好き’で選んだ数冊のスパイス的存在であるということ

 

いいかえるならば、わたしという安定した世界観に

ひとつ風穴をあけておく

いつでもゆらぐことができて、あたらしくなることができる

そういう場を感覚的につくっておく役割のような感じです

 

妄想本棚でスパイスとして凛としているあなたの姿がみえます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No title

 

うまくやろうとするのでなく

そのものがなりたいようにする

呼吸をして よく見ていると

なにがどうしてほしいのか

わたしがそこにどのように関わるのかが

わかるような時間がある

その中にいられることが

わたしのうれしいことかな

 

 

 

 

 

 

最近おもう

 

毎日をたのしむとか

よろこびを感じるとか

それは

まず身体が元気じゃないと

味わいつくせないことです

 

おふろでつい寝てしまうとか

寝ても寝ても眠いとか

ここが痛いとか

そういうときには味わいつくせない

 

気持ちだけではまかなえない

からだとはそういうものかしら

 

身体が元気というのは

必要な空気や水、熱や燃えるエネルギー

そういうものがバランスよく身体にとりこまれ出てゆくこと

そして感覚

そのシステムが機能していること

そのように最近おもう

 

 

 

 

 

 

 

 

あたらしいおなじみの

 

パンとスープとネコ日和をもう何度も見ている

小説も読んだ

 

その記憶の半分くらい無くなるというのがわたしの特技でもある

 

きょうのパンとスープとネコ日和はすごい

 

ひとつひとつの変化が、それまでそのひとの人生に

現れなかったシーンをつくりだしてゆくさまがみごとだ

 

しかもそれはすこし煩わしくてでもよろこびに満ちている

 

 

ひとりで小料理やさんごっこをしながら

「へぇ」とか「こうなってんだな」とか

テキトーなことをパンとスープとネコ日和に言いながら呑んで食べる

あかるい夕暮れ